安曇野携帯通信:「鐘の鳴る丘」の子供祭り
10月10日、安曇野は朝から快晴、秋晴れの行楽日和の1日でした。
快晴続きの連休最後の日、小生民生委員のお仕事で「鐘の鳴る丘 子供祭り」のお手伝いで出掛けました。「鐘の鳴る丘」は戦後まもなくのラジオドラマ「鐘の鳴る丘」のモデルとして描かれた孤児院の建物で安曇野市で保存されています。そろそろ紅葉の始まった森の芝生の広場でのイベントは多くの子供や父兄の楽しさ一杯の声にあふれていました。
お昼はボランティアの方々に作って頂いた「すいとん」で、持参のお握りをほおばる子供たちの笑顔にスタッフ一同一安心でした。我々スタッフもすいとんのご相伴をさせて頂き、おまけにお代わりまで・・・又太りました。
紙飛行機、缶のぽっくり、輪ゴム鉄砲、シャボン玉、お手玉、綾取りなど日頃見慣れない遊びに、興味津々テレビゲームとは違うおもしろさに眼がキラキラしています。
民生委員やボランティアの方々もガキ大将の頃を思い出して少々興奮気味、大声ではしゃいだり笑ったりの楽しい1日を、孫のような子供たちと過ごしました。
黄葉の森は子供たちの笑顔を黄金色に染めています。
缶々のポックリに初体験の少年はおっかなびっくり、大騒ぎです。
高校生のボランティアのお姉さんが操るシャボン玉はメルヘンの世界へ子供たちを誘って行きます。
なんとも気持ち良い黄葉の下の「子供まつり」でした。
快晴続きの連休最後の日、小生民生委員のお仕事で「鐘の鳴る丘 子供祭り」のお手伝いで出掛けました。「鐘の鳴る丘」は戦後まもなくのラジオドラマ「鐘の鳴る丘」のモデルとして描かれた孤児院の建物で安曇野市で保存されています。そろそろ紅葉の始まった森の芝生の広場でのイベントは多くの子供や父兄の楽しさ一杯の声にあふれていました。
お昼はボランティアの方々に作って頂いた「すいとん」で、持参のお握りをほおばる子供たちの笑顔にスタッフ一同一安心でした。我々スタッフもすいとんのご相伴をさせて頂き、おまけにお代わりまで・・・又太りました。
紙飛行機、缶のぽっくり、輪ゴム鉄砲、シャボン玉、お手玉、綾取りなど日頃見慣れない遊びに、興味津々テレビゲームとは違うおもしろさに眼がキラキラしています。
民生委員やボランティアの方々もガキ大将の頃を思い出して少々興奮気味、大声ではしゃいだり笑ったりの楽しい1日を、孫のような子供たちと過ごしました。
黄葉の森は子供たちの笑顔を黄金色に染めています。
缶々のポックリに初体験の少年はおっかなびっくり、大騒ぎです。
高校生のボランティアのお姉さんが操るシャボン玉はメルヘンの世界へ子供たちを誘って行きます。
なんとも気持ち良い黄葉の下の「子供まつり」でした。
by ktmaple
| 2011-10-11 07:34
| 安曇野通信