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森のじいじ通信:ミューズお料理セミナー6月


6月17日、快晴の月曜日久しぶりに北信・中野市の「レストランミューズ」のお料理セミナー6月に出席いたしました。
今月のお料理は「タルト・シトロン」です。
●材料
「パート・シュークレ」無塩バター・粉糖・全卵・薄力粉・アーモンドプードル
「アパレイユ・シトロン」全卵・レモン、皮のすり下ろし・レモン汁・グラニュー糖・溶かしバター

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久しぶりのお料理セミナー出席でしたが、相変わらず旧知の先輩方が多く出席され、熱心に講義を受けられ、その受講態度に感心させられました。

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「レストランミューズ」のエントランスは薔薇の花が今は盛りと咲き誇り、甘い香りを漂わせ、素晴らしいお料理への期待をふくらませてくれています。

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北信中野市のシンボル高社山が青空と、白い雲をバックに、その姿を見せています。山麓の果樹園ではビニールハウスでサクランボの収穫が急がれているようです。

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切り分ける前のタルトはその焼き色とイタリアンメレンゲの白さを際だたせています。
基本的にはレモンの収穫シーズン、夏のスイーツでしたが今では年中楽しむことが可能なスイーツになっています。見かけの豪華さ、口に入れたときの軽さ、酸味と甘さ、何とも食欲をそそる女性に大人気なスイーツでした。

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by ktmaple | 2013-06-18 09:31 | 安曇野通信

森のじいじ通信:東北の被災地そして中尊寺!

6月5・6・7日、2泊3日の日程で安曇野市穂高有明地区の民生・児童委員34名は、東日本大震災の被災地視察の旅行に出掛けました。
5日早朝安曇野市を出発、福島・仙台経由で昼過ぎには最初の目的地石巻市に到着いたしました。被災地ではボランティアガイドさんがバスに同乗し、市内各地区の被災状況を説明してくれますが、この石巻ではたまたま現職の民生委員さんでした。各地区での被害状況は凄惨を極めていましたが特に
石巻では民生委員7名が死亡、行方不明となり、民生委員活動に支障を来したそうです。
亡くなられた民生委員の多くは担当地区に駆けつけ、お年寄りや身障者の救助活動中に被災されたと推測されていますが、その活動を証明する手立ても少なく、7名のうち1名しかその職務遂行中の被災と認定されていないそうです。今回の研修旅行のテーマとして災害時の民生委員の活動はどうあるべきかに付き多くを考えさせられた石巻での視察でした。
民生委員のボランティアガイドさんの背景は被災し廃校となった「門脇小学校」校舎です。

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その後町役場を含め壊滅的な被害を受けた南三陸町を視察しましたがTVで見慣れた町の施設も多く、初めて訪れる町という気のしない奇妙な感覚でした。
宿泊は南三陸町の海岸の絶壁に建つホテルでしたが、ほぼ被災することなく災害当時から多くのボランティアや被災者を受け入れ今でも多くの視察者の受け入れるホテルでした。オーシャンビューの窓にはカモメが訪れ餌をねだる光景は長野県民には見慣れぬ不思議な風景でした。

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翌日は1番に気仙沼市を訪問、海岸から約1kmの旧住宅街に鎮座する、300トンの漁船に度肝を抜かれ大自然の猛威とエネルギーの大きさに驚かされました。住宅の1軒も建たない旧住宅地の一角で観光客や視察に訪れる人相手の仮設店舗を営む住人のご苦労には頭が下がります。瓦礫こそほぼ撤去を終えましたが、これから気の遠くなるような長い時間をかけた復旧を我々国民として忘れることなくお手伝いしなければと感じます。

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次いで陸前高田市を訪ねましたが海岸沿いの市外地にはほぼ建物はなく、被災のモニュメントとしての道の駅や、かの有名な一本松しか見えません。市街地が全滅した陸前高田市では民生委員の方も11名亡くなられ組織的な民生委員活動も、組織の再構築もままならないそうです。失った7万本の松原を、これから実生の苗から育て上げるのは気の遠くなるような時間と労力を必要とするでしょう。又周辺の山村、漁村では瓦礫の処理や、復興の手さえ未ださしのべられない地域も多く、国民の記憶から忘れ去られたのではと思う人々も沢山いるそうです。
我々国民はこの地域の方々のご苦労を永久に忘れることなく、何時も手をさしのべなくてはいけないと思います。

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陸前高田市の被災そして復興のシンボル1本松です。6月上旬未だ足場の残る姿を見せていましたが、保存の費用1億5千万円は義援金で賄えるそうです。

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陸前高田の瓦礫こそ片づいた海岸からおよそ1時間、世界遺産の中尊寺です。昼食も豪華版で被災地の方には申し訳ないような内容でした。

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世界遺産に登録された中尊寺の金堂は、多くの観光客、参拝客が訪れ、賑やかです。この賑わいが巡り巡って被災地の人々を元気づけるのだと、自分を納得させて参拝しました。

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夕方到着の松島のホテルは1階部分まで浸水したそうですが、湾の形から、津波の襲来は免れ早々と復旧し営業も出来たそうです。かの有名な瑞巌寺も浸水はなく、塩害程度の被害でとどまり、伊達政宗のお寺は無事でした。

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今回の東日本大災害の被災地視察旅行で、2年半程度時間の経過があったとはいえ、表面上の瓦礫処理以外の復旧はまだまだのように感じました。これからも多くの人々が訪れ、被災した人々の苦労を思い、援助の手をさしのべると共に、我が身に、我が町での被災だったらと、常に考え今後に備えることは大切なことだと思いました。
今回訪れた被災地の皆さんこれからも頑張って前進して下さい、我々も皆様のご苦労を忘れずこれからもお手伝いの手をさしのべさせて頂きます。
by ktmaple | 2013-06-07 05:30 | 安曇野通信

森のじいじ通信:梅雨入りしたのに雨は?


6月3日,安曇野は本日も晴れて居ます。湿度が多少高く、暑く、爽やかとは言えない梅雨時の晴れですが、今日も雨は降りませんし,天気予報ではまだ数日雨の予報は出て居ません。畑の麦は黄金色に色づき,梅雨の季語通りの麦秋ですし、蝶ヶ岳の雪形蝶々が完全に周りから切り離され大空に飛び立つ寸前です。安曇野はそろそろ本格的な雨の季節にはいるはずです!
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by ktmaple | 2013-06-03 10:41 | 安曇野通信