安曇野とH道祖神
「松本・安曇野」紀行(50)
昨日安曇野明科(10月には穂高他と合併、安曇野市へ)へ接吻道祖神を見に行きました。画像のように急な山道を登ると中腹にあります。一般的に双対道祖神というのは男女2体の神様が手を握ったり酒器を持ったりしているのが普通ですがたまに男神が女神の着物の裾に手を入れたり、接吻したり、sexの真っ最中と言うのも在るそうです。
この道祖神は土地のHな親父が昔、閑をもてあまし五穀豊穣を願い作ったのでしょう。画像の隣のピンクの端切れの下は怖くてのぞけませんでした。次回じっくり拝ませていただきましょう。
昨日安曇野明科(10月には穂高他と合併、安曇野市へ)へ接吻道祖神を見に行きました。画像のように急な山道を登ると中腹にあります。一般的に双対道祖神というのは男女2体の神様が手を握ったり酒器を持ったりしているのが普通ですがたまに男神が女神の着物の裾に手を入れたり、接吻したり、sexの真っ最中と言うのも在るそうです。
この道祖神は土地のHな親父が昔、閑をもてあまし五穀豊穣を願い作ったのでしょう。画像の隣のピンクの端切れの下は怖くてのぞけませんでした。次回じっくり拝ませていただきましょう。
by ktmaple
| 2005-06-04 10:59
| 安曇野通信